駒沢オリンピック公園総合運動場

体育館

1964年のオリンピック東京大会では、レスリング競技のメイン会場として使用されました。
収容人員3,426人(仮設席1,152人を含む)のスタンド席を備え、本格的な大会の開催が可能です。
レスリング、卓球、バレーボール、フットサル、ハンドボール、バスケットボール、フェンシング、チアリーディング、ウエイトリフティングなどの全国規模の大会が行われています。学校の体育祭などで利用することも可能です。

施設のご利用・予約

  • 団体利用

    施設を借りたい

    施設基本情報

    施設規模観覧席等 競技種目
    競技フロア 1,842m2
    38.86m×47.4m
    木製フローリング
    観覧席 2,274席(車椅子席 24席,アメニティ席 12席含む)
    身体障がい者用エレベーター 1基
    バレーボール 2面
    バスケットボール 2面
    バドミントン 8面
    卓球 22台
    レスリング 4面
    フットサル 1面
    ハンドボール 1面
    新体操
    ウエイトリフティング 等

    施設利用時間/施設利用料金/利用上の注意

    施設利用時間

    9:00~21:00

    施設利用料金

    利用時間には、準備・後片付けの時間も含まれます。利用料金には、消費税が含まれます。(単位:円)

    駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 施設利用料金表(PDF:56KB)

    フロアマップ

    利用上の注意

    • 入場料等の金額は、専用使用する場合の入場料等の最高額です。
    • 「①アリーナ」「②多目的室」を同時に利用する場合は、それぞれの利用料金を合計した額が利用料金となります。
    • 設計上、天井部分はアリーナと多目的室の間に壁がないため、音や振動が相互に伝わってしまう可能性がございます。ご承知おきください。
    • 入場料とは、施設の利用者(主催者)が観客の入場に際し、有料又は同等の取扱いを行う場合をいいます。
    • スタンドを設置する施設を使用する場合で、午前、午後又は夜間のいずれかにスタンドを使用するときは、スタンドを使用する場合の利用料金となります。
    • 利用時間が延びた場合は、規定の超過料金をいただきます。

    附属設備利用料金

    利用料金には、消費税が含まれます。(単位:円)

    駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 附属設備利用料金(PDF:118KB)

    利用上の注意

    • 1日とは、利用日において利用を承認された施設の利用単位時間内をいいます。
    施設申し込み受付について

    初めて利用されるときには、ご利用施設の窓口にて事前に団体登録が必要です。

    お申し込み・ご利用の流れはこちら

    このページのお問い合わせ

    駒沢オリンピック公園総合運動場 サービス担当

    03-3421-6199

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施設内紹介

  • 貴賓室

    体育館で大会などを行う際に、来賓・役員・主催者などの控室として利用できます。

  • 会議室

    体育館に付属する会議室です。
    打合せや会議用の部屋として利用できます。

  • 役員室

    大会などの際に、主催者・役員控室などとして利用できます。

  • 更衣室

    施設に付属する更衣室です。
    室内にはシャワールームもあります。

  • スタンド席

    固定タイプのスタンド席です。約2,300席が用意されています。
    また、約1,100席ある仮設席を使用すれば、約3,400人を収容することが可能です。

フロア平面図 座席案内

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